仙台市議会 2021-02-26 令和3年度 予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2021-02-26
それに答えて市民局では、年末年始に向けて自死相談やDV相談等、SNSや電話相談の窓口をまとめたチラシを作成していただき、地下鉄、駅、トイレに貼り出す対応をしていただきました。複数の局や仙台市交通局の連携したお取組に感謝を申し上げます。 次期男女共同参画せんだいプラン中間案には、基本目標5、施策の方向3に、貧困など困難を抱える女性等の生活や就労、社会参画を支援するとあります。
それに答えて市民局では、年末年始に向けて自死相談やDV相談等、SNSや電話相談の窓口をまとめたチラシを作成していただき、地下鉄、駅、トイレに貼り出す対応をしていただきました。複数の局や仙台市交通局の連携したお取組に感謝を申し上げます。 次期男女共同参画せんだいプラン中間案には、基本目標5、施策の方向3に、貧困など困難を抱える女性等の生活や就労、社会参画を支援するとあります。
(2)、あゆみ野駅トイレの適正管理について。 以上、伺います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 私から、地域環境の改善についてお答えいたします。 初めに、生活雑排水による河川等の汚濁防止策についてでありますが、家庭から排出される生活雑排水については、公共下水道等において処理され、河川等に放流されております。
5として、あゆみ野駅トイレの適正管理について。 6として、各地区開発公園の適正管理について。 以上6点について伺います。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 地域環境の改善についてお答えいたします。
まず、安全性向上やバリアフリー化の取り組みとしましては、南北線において、信号現場機器や昇降機設備の更新等のほか、駅トイレ入り口の段差解消や簡易型多機能トイレの増設を実施しました。 次に、サービス向上のための取り組みとして、南北線のバス時刻表示器の更新、増設や八木山動物公園駅構内に休憩ベンチを増設するなど、バスと地下鉄を乗り継ぐ際の利便性の向上に努めました。
このあたりについてよく言われるのが、JRの駅トイレはできれば使いたくないというふうに忌み嫌われてしまうほど、余り衛生的にも芳しくなかったのが、今ではほとんどの駅がすばらしい状況に変わっております。
なお、理科離れ対応策については教育長から、蛇田駅トイレについては企画部長から答弁いたしますので、御了承を願います。 ◎綿引雄一教育長 私から、理科離れ対応策への全市的な取り組みについてお答えいたします。 小中学校においては、指導主事による学校訪問等を通して自然や科学に対する子供たちの興味、関心を高めるため、実験、観察を重視した授業づくりを進めるよう指導しております。
次に、JR山下駅トイレの公衆化についてお伺いいたします。山下地域は、御存じのとおり線路で地域が二分され、生活環境についても新橋町内会、田道町内会、清水町内会、貞山町内会を通る形で、道路の通過も非常に複雑で、他の地域から訪れる方々が不便を感じる地域でもあります。